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岩手県山田町・大槌町・釜石市に行って

(前略)
被災者の話を聞いてきました。キツイ話もあるかと思いますが、事実をお伝えします。


*祖母宅近くの人たちの話

震災当日、30代から50代くらいの人たちは、70代以上の高齢者を両脇に抱えるようにして避難したそうです。
祖母は、家に物を取りに行くと言ったそうですが、「金が大事か?命が大事か?」と言われ、みんなに引っ張られ家に戻ることを止められ避難したそうです。しかし、かなりの煙を浴びたようで、一関に行った後、1週間くらいは髪を洗っても匂いがとれなかったそうです。
高齢者は、自衛隊のヘリに乗り避難したそうですが、30代から50代くらいの人たちは残され、その後、火事の煙や強い風の影響でヘリが着陸できず、自分たちでガレキや死体をかきわけ、比較的町の方へ出たそうで、避難所に行けたのは、震災発生から4日経っていたそうです。その間、火事の煙がひどく、どこで息をすればいいのかわからない状態だったそうです。
町の方へ出ようとした際に、知り合いの死体を見つけたそうですが、その後避難所へ行き、「この人はどうなった?」と聞かれ、死体を確認してきているけれど、言えなかったそうです。
田の浜地区の上の方まで津波が来たようで、建物は流されず無事だった場所で、溺れ死んだ方がいたそうです。
到達した波と戻る波が建物でせき止められ、渦を巻いていたそうです。
第1波で、無事だった場所も2波で全滅したそうです。1波到達後、家に戻った方たちが2波で流されてしまったそうです。2波の方が、ガレキも含んだ波だったため、威力が大きかったそうです。
親戚で10人以上亡くなり、その中には家族全員亡くなってしまった方たちもいたそうです。
家の1Fまでガレキ混ざりの津波がきて、家の中で溺れそうになり、必死に2Fへ行き、避難出来たそうですが、避難所に行っても、お風呂に入れないため、潮と土で頭が痛かゆい状態だったそうです。


*現在も避難所にいる人の話

避難所に残っている人たちは、ずいぶん少なくなったそうで、現在は救援物資が余るほど配給されるそうです。
自衛隊によるお風呂もでき、毎日お風呂に入れるようになったそうです。
山田町は、仮設住宅を建てる場所がなく、現在避難所にいる人たちは、いつまで避難所生活が続くのか予想もつかないそうです。
ほとんどの方は、家が無事だった親戚の家などに行っているそうです。家が無事で住める状態でも、近所に誰も住んでいない状態なので、避難所にいるという人もいました。
避難所に避難している人たちが協力し合い、炊き出しを行ったり、洗濯をしたりしているそうです。
→祖母は、避難所にいる知り合いに「戻ってきな」と誘われていました。


*避難所の様子(山田高校)

校庭は、自衛隊やボランティアの車でうまり、自衛隊によるお風呂や、仮設トイレが設置されていました。
校舎の改修工事も行われていました。
auの移動基地局車、SoftBankのアンテナ(基地局代わり)が設置されていました。
→docomoは復旧が進んでいるようで、仮のアンテナ等の設置はありませんでした。


*母の知り合いの方の話

救助した人に人工呼吸をしようとしたそうですが、口からは水ではなくガレキが大量に出てきたそうです。
山田町内の火災は、家が流された後に発生したため、家が無事だった高台の人たちや避難所にいる人たちは、本来は自転車で10分くらいの距離ですが、すぐ近くに感じ、ここまで火が来るのではないかと怖かったそうです。
一晩明けて、町を見たら、何も無くなっていた光景に愕然としたそうです。
最初は、知り合いが死んだという話を聞くたびに、涙が出ていたそうですが、そのうち、涙も出なくなったそうです。


*役場の様子

り災証明書など色々な手続きをする人たちで、ほとんどの窓口に列が出来ていました。
→祖母が手続きをしましたが、証明書が発行されるまで2週間程かかると言われました。
docomoは、被災者に対し、端末本体を無料で提供しているようで、家を無くし、連絡手段が無くなり携帯を買い求める人たちで列が出来ていました。
役場は、水道・電気は通っており、トイレも普通に使用できる状態でした。しかし、町のいたるところに、仮設トイレが設置されていました。


*釜石の伯父の話

震災後、線路を歩いて色々な場所に行ったそうです。知り合いとすれ違うと、お互いの無事を確認出来ただけで十分という状態だったそうです。「この人はどうなった?」「家族は無事か?」という言葉を交わすことすらできなかったそうです。
最初は、「この人が死んだ」という話を聞くと、悲しくなったそうですが、そのうち、その会話が日常になっていき、感情が無くなったそうです。
現在市役所関連の仕事をしていますが、職員の中には、避難所から通勤している人や、家族を亡くした人などが多いそうです。それでも、市の仕事を行わなければいけない状態にあるようです。


http://blogs.itmedia.co.jp/shiro/2011/04/post-c8a3.html


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tag: 津波 レポート ブログ

迫る津波…心支えた「ファイト!」 宮城・野蒜小

 東日本大震災による津波が避難住民たちを巻き込んだ宮城県東松島市の指定避難所、野蒜(のびる)小体育館では、約20人が犠牲になった。あの夜、2階ギャラリーに逃げ込んだ約300人は救出を待つ間、足元に津波が迫る恐怖と寒さにうち震えていた。暗闇のなかで、避難者たちを勇気付けたのは一人の少女があげた「野蒜小ファイト!」のかけ声。別の児童が「ファイト!」と応じ、住民にもこだまが広がった。木島美智子校長(55)は「あの声に支えられた」と振り返る。

 体育館を津波が襲ったのは震災の発生から約1時間後の午後3時50分頃。体育館には学校に残っていた児童約60人を含め300人以上が避難していた。

 がれきとともに黒い濁流がなだれ込み、水かさが増す。木島校長もハンドマイクを持ったまま、津波に巻き込まれた。

 水位は一気に約3メートルまで上昇。2階のわずか10センチ下まで迫った。児童らは全員2階に避難していたが、グランドピアノや跳び箱とともに逃げ遅れた住民が渦に巻き込まれる光景を目の当たりにしていた。

 2階にいた先生たちは、卒業式に備えて張っていた紅白幕を引きはがしてロープ代わりに投げ入れ、何人も救出。木島校長も助け出されたが、10人ほどは浮いたまま動かなくなっていた。

 2階は児童や住民ですし詰め。ずぶぬれで救出された人の中には低体温症で息を引き取る人もいた。窓の外は吹雪だった。

 津波の恐怖と寒さに何時間も震えていた。「もう、駄目かもしれない」と思った瞬間、6年生の女児が暗闇の中で声を張り上げた。

 「野蒜小ファイト!」

 これを聞いた別の児童が「ファイト!」と返し、暗闇のなか、住民たちの間にも「ファイト!」の輪が広がった。数時間後に救出されるまで、その声援が互いを支え合った。

 木島校長は「あの声に支えられた。まさか、あの状況の中、子供たちからそんな声が出てくるなんて…。うれしかった」と振り返る。

 体育館は市の指定避難所でもあった。木島校長は校舎の壁には亀裂が入り、倒壊する危険性があったと判断し、校舎ではなく体育館に児童や住民を誘導したという。今年2月のニュージーランド地震でのビル倒壊を思い出したからだ。

 野蒜小周辺は昭和35年のチリ地震津波でも被害が出ず、防災マップの浸水域からも外れていた。市内では同小体育館の他にも、複数の指定避難所で犠牲者が出ており、市防災交通課は「今後、指定方法については再検討しなければいけない」と話す。

 「3階建ての校舎に避難していれば犠牲者が出なかったのではないか」と非難を受けたという木島校長。「津波はここまで来ないだろうという過信があったのも事実だが、あの状況では最善の判断をしたと思っている」と話していた。

(梶原紀尚)

2011.4.30 23:42
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110430/dst11043023490029-n1.htm


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東日本大震災:愛強まる…体の不自由な夫、妻に助けられ

 「妻に助けられました。妻のおかげでこうして生きています」。宮城県東松島市の自宅が東日本大震災の津波に襲われた千葉哲夫さん(67)は、濁流につかった自分を2階まで引き上げてくれた妻せつ子さん(61)に感謝の言葉を忘れない。せつ子さんは「これからもお互い助け合って生きていきたい」と話す。震災で家は傷んだが、夫婦の絆は強くなった。【澤木政輝】

 哲夫さんは元トラック運転手。13年前に荷台から転落する事故で頸椎(けいつい)を損傷し、左手以外自由に動かない。身の回り全般に介護が必要な要介護3に認定され、車椅子が欠かせない。あの日、地震ではびくともしなかった自宅だったが、大津波警報を受けて避難準備をしているところに濁流がなだれ込んできた。

 せつ子さんの仕事が偶然休みで、自宅にいたことが幸いした。2人で2階に上がろうと、哲夫さんが自由の利く左手で階段の手すりをつかみ、せつ子さんが哲夫さんのベルトをつかんで支える。しかし、動かない足を少しずつ上の段に運ぶのは至難の業だった。1段上がるのに何十分もかかり、1時間が過ぎ、2時間がたっても2階に届かない。

 濁流は首まで迫り、体はどんどん冷えていく。哲夫さんは「体が不自由になってから長年、苦労をかけてきた妻を巻き添えにはできない」と考え、声を振り絞った。「もう手を離して、お母さん。楽になれ。13年も世話になったから。一人で2階に逃げろ」

 せつ子さんは離さなかった。泣きながら懸命に2階まで哲夫さんを引っ張り、たどり着いた時には夕方になっていた。せつ子さんは「もし離していたら、介護の苦労以上にお父さんを助けなかったことが苦しみになっていた」と振り返る。

 2階にあった服に着替えて震えながら一夜を過ごし、翌朝巡回していた消防隊員に大声で呼び掛けて救助された。「車椅子がないと、何もできない」と訴えると、隊員は泥の中から車椅子を掘り出してくれた。避難先で節子さんがきれいに洗い、大切に使っている。

 車椅子があるので避難所のトイレにも行くことができ、週3回のデイサービスで入浴介助も受けられるようになった。介護用ベッドがあった自宅に比べて、床に敷いた布団での寝起きは極端に不便だが「周りの皆さんが車椅子の乗り降りを気持ちよく手伝ってくれるので、本当に助かっている」と感謝する。

 「あの時を思い出すと、涙が出てくる」と語るせつ子さんだが、「亡くなった人が多いのに、夫婦そろって何とか生き延びられた。あきらめずに頑張って生きていこうと思う」と希望を捨てずにいる。

http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/archive/news/2011/04/23/20110423k0000e040049000c.html

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